週末、神奈川で温泉に浸かりたい――そんなときに気づくんだよね。横浜から箱根まで、海沿いから山間部まで、神奈川ほど多彩な温泉に恵まれた県は珍しいってことに。
駅から5分で到着できる都市型スパもあれば、丹沢の山並みを眺める露天風呂も、相模湾の景色を独り占めする隠れ湯もある。だからこそ迷っちゃうんだよね。
この記事では、神奈川の日帰り温泉を5つのエリアに分けて10施設を厳選。料金・アクセス・泉質を比較しながら、自分にぴったりの一軒を見つけるお手伝いをするね。

神奈川の日帰り温泉を選ぶ3つのポイント
1. 料金帯で選ぶ — 1,000円以下の公営施設から3,500円超の高級スパまで幅広い選択肢があるんだよ。
2. アクセスで選ぶ — 駅から5~15分の都市型施設から、ドライブ込みの体験まで。
3. 泉質で選ぶ — 美肌で評判の炭酸水素塩泉や、疲労回復が期待できるアルカリ性単純温泉など。
横浜・川崎エリア — 仕事帰りにも立ち寄れる都市型温泉
横浜みなとみらい万葉倶楽部(横浜市中区)
みなとみらい駅から徒歩5分。横浜の夜景を一望できる屋上足湯庭園が最大の特徴なんだよ。
泉質はアルカリ性で、毎日タンクローリーで湯河原・熱海の源泉を運搬。都市型でありながら本格的な温泉を楽しめるんだ。食事処も充実しており、24時間営業のため深夜帯の利用も可能だよ。
料金: 3,500円+入浴税100円
営業時間: 24時間(10:00~翌9:00)
タオル: 館内着・タオルセット付き
駐車場: あり(有料)
アクセス: みなとみらい線 みなとみらい駅から徒歩5分
溝口温泉 喜楽里(川崎市高津区)
武蔵新城駅から徒歩15分、溝の口駅からはバスも利用可。中学生以上限定の大人のための温泉施設なんだよ。
泉質はナトリウム-炭酸水素塩泉。岩盤浴も完備しており、温泉とあわせて一日ゆったり過ごせるんだ。
料金: 平日 1,030円 / 土日祝 1,180円
営業時間: 9:00~24:00(最終受付 23:30)
注意: 中学生以上限定
駐車場: あり
アクセス: JR南武線 武蔵新城駅から徒歩約15分
サウナも楽しむなら、サウナグッズを持参するとさらに快適だよ。
鎌倉・湘南エリア — 海を感じる温泉体験
稲村ヶ崎温泉(鎌倉市)
稲村ヶ崎駅から徒歩3分。鎌倉唯一の天然温泉で、相模湾と江ノ島を一望できるロケーションが魅力なんだよ。
泉質は炭酸水素塩冷鉱泉(黄金の湯)。鎌倉散策の帰りに立ち寄るのにぴったりの施設だね。
料金: 大人 1,500円 / 小人 1,000円
営業時間: 9:00~21:00(年中無休)
アクセス: 江ノ電 稲村ヶ崎駅から徒歩3分
野田湯元 湯快爽快 たや(横浜市栄区)
戸塚駅・大船駅からバス利用。褐色の源泉が特徴的な天然温泉施設なんだよ。
泉質はナトリウム-炭酸水素塩温泉。新緑や紅葉を眺めながらの入浴が楽しめ、食事処も充実してるんだ。
料金: 大人 980円 / 小人 350円
営業時間: 10:00~深夜1:00(最終入場 0:30)
駐車場: あり
アクセス: JR戸塚駅・大船駅からバス利用

秦野・丹沢エリア — 富士山と丹沢を望む穴場の湯
丹沢山系の裾野に広がるこのエリアは、コスパ抜群の公営施設が集まる穴場なんだよ。富士山や丹沢の山並みを眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせるんだ。
名水はだの富士見の湯(秦野市)
秦野駅からバス約15分。神奈川の日帰り温泉の中でも最もリーズナブルな部類に入る公営施設だよ。
泉質はメタケイ酸豊富な弱アルカリ性温泉で、「肌がつるつるになる」と評判なんだ。なんといっても、富士山と丹沢の山並みを一望できる露天風呂が秀逸なんだよね。
朝風呂(10:00~11:00)は比較的空いており、景色を独り占めできるチャンス。駐車場も広く、車でのアクセスが便利だよ。
料金: 平日 600円 / 土日祝 800円(子ども半額)
営業時間: 10:00~22:00(最終受付 21:30) 第2水曜休
アクセス: 秦野駅からバス約15分 駐車場あり
弘法の里湯(秦野市・鶴巻温泉)
鶴巻温泉駅から徒歩2分という抜群の立地。秦野市営の日帰り温泉施設なんだよ。
泉質は弱アルカリ性カルシウム・ナトリウム-塩化物泉で、温まりやすく優しい浸かり心地なんだ。
東京からのアクセスも良く、小田急線で新宿から約1時間。家族風呂(2時間2,000円)も用意されており、貸切で温泉を楽しみたい方にもおすすめだね。
駅前の飲食店で食事をしてから立ち寄る、という使い方も便利だよ。
料金: 平日 800円/2時間・1,000円/1日 土日祝 1,000円/2時間
営業時間: 10:00~21:00(最終受付 20:00) 月曜休
アクセス: 鶴巻温泉駅から徒歩2分
日帰り温泉を満喫するなら、持ち物・便利グッズの準備もお忘れなくね。あると便利なアイテムをまとめてるんだ。
湯河原エリア — 万葉の時代から愛される名湯の里
万葉集にも登場する由緒ある温泉郷・湯河原。現在でも豊富な湯量を誇る源泉が多く、日帰りで本格的な温泉を楽しめるんだよ。
ゆとろ嵯峨沢の湯(湯河原町)
湯河原駅からバス約10分。高台に位置し、海と山の両方を一望できる露天風呂が魅力なんだよ。
泉質は弱アルカリ性単純温泉(pH8.4)で、毎分320リットルという豊富な湯量。タオルが料金に含まれているため、手ぶらでの来館が可能なんだ。
貸切風呂も用意されており、カップルや小家族にもぴったり。
混雑を避けるなら午前中の来館がおすすめだね。
料金: 大人 1,350円(タオル付)/ 小学生 650円
営業時間: 10:00~23:00(最終受付 22:00) 木曜休
アクセス: 湯河原駅からバス約10分 駐車場あり
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こごめの湯(湯河原町)
湯河原駅からバス約7分。湯河原町営の日帰り専用施設なんだよ。
泉質はナトリウム・カルシウム-塩化物・硫酸塩温泉(源泉65.5℃)で、しっかり温まる本格派なんだ。
注目は19時以降の夜割。大人1,100円が600円になるため、夕方以降に訪問するとかなりお得だよ。
湯河原で複数施設を巡る場合、こごめの湯を夜に組み込むのも賢い使い方だね。
料金: 大人 1,100円(19時以降 600円)/ 中小学生 600円(19時以降 400円)
営業時間: 9:00~21:00 月曜休
アクセス: 湯河原駅からバス約7分 駐車場あり
箱根エリア — 言わずと知れた温泉郷で贅沢な日帰り体験
日本を代表する温泉地・箱根。宿泊のイメージが強いですが、日帰り利用できる施設も充実してるんだよ。少し奮発して、上質な温泉体験を楽しみたいときにぴったりなんだ。
箱根湯寮(箱根町・箱根湯本)
箱根湯本駅から無料送迎バス3分。里山の雰囲気を大切にした施設で、大浴場も露天風呂も景観を活かした設計なんだよ。
泉質はアルカリ性単純温泉(塔ノ沢温泉)で、美肌の湯と言われてるんだ。
19室の貸切露天風呂(120分制・9,400円~14,400円)が最大の特徴。カップルや小家族でプライベートな温泉体験ができるんだ。
食事処「囲炉裏茶寮」では箱根の名物料理も楽しめるよ。タオルは別途購入(バスタオル550円、フェイスタオル300円)となるんだ。
料金: 平日 1,700円 / 土休日 2,000円 / 小学生 1,000円(2026年4月改定)
営業時間: 平日 10:00~20:00 / 土休日 10:00~21:00
アクセス: 箱根湯本駅から無料送迎バス3分
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箱根の貸切風呂についてさらに詳しくは「箱根の日帰り温泉|カップルにおすすめの貸切風呂」をご覧ください。
箱根小涌園ユネッサン(箱根町・小涌谷)
箱根湯本駅からバス約20分。ワイン風呂やコーヒー風呂など、ユニークな温泉が揃うテーマパーク型の施設なんだよ。
水着で遊べる「ユネッサン」エリアと、本格温泉の「森の湯」エリアに分かれてるんだ。
レンタル水着も用意されており、手ぶらで遊べるのも嬉しいポイント。
家族連れや友人グループでワイワイ楽しみたい方に特におすすめだね。
料金: ユネッサン 大人 2,500~3,000円 / 森の湯 大人 1,500~1,800円 / パスポート 大人 3,500~4,000円(日程により変動)
営業時間: ユネッサン 平日 10:00~18:00・土日祝 9:00~19:00 / 森の湯 11:00~20:00 水・木曜休
アクセス: 箱根湯本駅からバス約20分
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目的別で探すならこちらもチェック
エリアだけでなく、目的で施設を選びたい方には以下の記事もおすすめだよ。
カップルで貸切風呂を楽しみたいなら
→「箱根の日帰り温泉|カップルにおすすめの貸切風呂」
子連れで安心して楽しめる施設を探すなら
→「神奈川の日帰り温泉|子連れで楽しめるおすすめ施設」
絶景露天風呂で特別な体験をしたいなら
→「神奈川の日帰り温泉|絶景が楽しめるおすすめスポット」
よくある質問(FAQ)
Q: 神奈川で手ぶらで行ける日帰り温泉は?
A: ゆとろ嵯峨沢の湯(1,350円にタオル付)と横浜みなとみらい万葉倶楽部(3,500円~・タオル&館内着付き)は完全に手ぶらでOK。
そのほかの施設でも、200~500円程度でタオルレンタルが可能なので、最低限の荷物で来館できるんだ。
Q: 混雑を避けるベストな時間帯は?
A: 一般的に、平日の午前中(10:00~12:00)と夜間(18:00以降)は比較的空いてるよ。
休日は朝風呂(10:00~11:00)と夜間(19:00以降)が狙い目。人気施設は事前に公式サイトで混雑予想を確認するのがおすすめだね。
Q: 車なしでも行きやすい施設は?
A: 弘法の里湯(鶴巻温泉駅徒歩2分)、稲村ヶ崎温泉(稲村ヶ崎駅徒歩3分)、横浜みなとみらい万葉倶楽部(みなとみらい駅徒歩5分)だよ。
湯河原や箱根もバス便が充実しており、駅から10~20分でアクセス可能な施設がほとんどなんだ。
Q: 1,000円以下で入れる日帰り温泉は?
A: 名水はだの富士見の湯(平日600円)、弘法の里湯(平日800円/2時間)、野田湯元 湯快爽快 たや(980円)が該当するね。
こごめの湯は19時以降なら600円で入浴できるんだ。平日に時間をとれるなら、コスパ最高の穴場を活用してみてね。
※料金・営業時間は変更になる場合があります。訪問前に各施設の公式サイトでご確認ください。

まとめ:神奈川の日帰り温泉で最高の週末を
神奈川の日帰り温泉は、横浜の夜景を眺めながら足湯に浸かるもよし、秦野の富士山を望む露天風呂ですっきりするもよし、箱根の貸切風呂でふたりの時間を過ごすもよし。
料金・アクセス・泉質のそれぞれで選べるため、どんなシーンにもぴったりの施設が見つかるんだ。
この記事で紹介した10施設はほんの入口に過ぎないんだよね。何度も訪問して、自分だけのお気に入りの一軒を見つけることも、神奈川での温泉体験の醍醐味なんだ。
週末のちょっとした息抜きから特別な日の贅沢時間まで、ぜひ神奈川の日帰り温泉を活用してみてね。
自宅でも温泉気分を楽しみたい方には、おすすめの入浴剤もご紹介してるんだ。

